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第2回 勘定科目の設定と自動仕訳ルール:補助科目・取引先ごとのルール

ISZ 仕訳AI 操作ガイド / 動画 3:59 / 公開: 2026/10/27

会計事務所の記帳代行にも、自社の経理にも。ISZ 仕訳AI で、AIが勘定科目を選ぶ手がかり(AI判定ヒント・キーワード・補助科目)と、顧問先ごとの記帳マニュアルの設定をご紹介します。

目次(クリックでその場面から再生)

  1. オープニング
  2. 勘定科目マスタの見かた
  3. 科目の追加
  4. 補助科目
  5. 会計ソフトの科目の取込・標準の科目に戻す
  6. 記帳マニュアル(仕訳ルール)
  7. まとめ

この回でできること

  • 勘定科目マスタの見かた(税区分・AI判定ヒント・マッチングキーワード・使用実績)
  • 区分のタブとキーワード検索で科目を探す
  • 科目の追加(区分・標準税区分・AI判定ヒント・対応する標準科目・キーワード)
  • 補助科目の登録(仕訳帳とAIで選べる、会計ソフトへは補助科目として出力)
  • 会計ソフトから書き出した科目一覧のCSV取込、「標準の科目に戻す」の確認画面
  • 記帳マニュアル:書き方の例の追加、取引先ごとのルール(一般的なルールより優先)

こんな方に

  • 顧問先ごとの科目・仕訳ルールでAIに記帳させたい会計事務所・税理士事務所の方
  • いま使っている会計ソフトの科目名のまま記帳したい方
  • 自社で記帳から決算まで進めたい中小法人の方

文字起こし

動画のナレーションの全文です。見出しの時刻を押すと、その場面から再生します。

オープニング

ISZ 仕訳AI 操作ガイド、第2回は、勘定科目と仕訳ルール。AIが、どの科目で仕訳するかを決める設定です。AIは、科目ごとのヒントとキーワード、そして会社ごとの記帳マニュアルを読んで、仕訳を作ります。それぞれの見かたと、直しかたを確認します。

勘定科目マスタの見かた

左のメニューの「勘定科目マスタ」には、よく使う標準の科目が、最初から入っています。科目ごとに、消費税の区分、AIが判定に使うヒント、キーワード、それに、仕訳で使われた回数が並びます。科目は、販管費や営業外など、決算書の区分ごとに並んでいます。上のタブで区分ごとに絞り込み、検索欄では、科目名だけでなく、キーワードでも探せます。たとえば「居酒屋」で探すと、交際費。ヒントには、得意先との会食や接待、手土産など、この科目にする支払いが書かれています。キーワードは、証憑の文字と照らし合わせる言葉。一致すると、AIはこの科目を優先候補にします。

科目の追加

科目を増やすときは、「新規科目追加」から。科目コードと科目名を入れます。ここでは、クラウドサービスの利用料をまとめる「ソフトウェア利用料」を作ります。区分は、決算書のどこに載るか。標準税区分は、AIが仕訳に付ける消費税の区分です。AI判定ヒントには、どんな支払いをこの科目にするかを、ふつうの言葉で書きます。対応する標準科目を選ぶと、税の計算では、その科目として扱われます。法人税の調整に関わらない今回の科目は、空欄のままにします。キーワードは、カンマで区切って入れます。「科目を作成」で保存すると、一覧に追加され、次の読み取りから、AIの候補になります。

補助科目

口座や取引先ごとに分けて管理したいときは、補助科目を使います。普通預金には、銀行口座の補助科目が登録されています。鉛筆のアイコンで、編集画面を開きます。補助科目の欄に入力して、Enterで追加します。仕訳帳で選べるようになり、AIも選びます。ここでは保存せず、キャンセルします。弥生会計とマネーフォワードへは、補助科目として出力されます。

会計ソフトの科目の取込・標準の科目に戻す

右上の「その他」には、科目一覧のCSVの書き出しと、読み込みがあります。弥生、freee、マネーフォワードから書き出した科目一覧も、読み込めます。顧問先の会計ソフトの科目名で、記帳できます。「標準の科目に戻す」は、実行する前に、どの科目がどうなるかを表示します。仕訳で使っている科目は、そのまま残り、使っていない科目だけが、標準の設定に戻ります。今回は、キャンセルします。

記帳マニュアル(仕訳ルール)

記帳マニュアルは、この会社だけの決まりを、AIに伝える場所です。はじめてガイドで答えた支払いの方法も、ここに書かれています。書き方の例から、よくある決まりを、そのまま追加できます。取引先ごとの決まりも、ふつうの文章で書けます。ここでは、デザイン会社への支払いは外注費、と書きます。保存すると、次の読み取りから、AIはこのマニュアルに従います。一般的なルールより、こちらが優先です。プレビューで、読みやすい形で確かめられます。

まとめ

これで、AIが使う科目と決まりの準備ができました。次の回は、証憑の取込とAI読取です。

※画面はデモ用の架空の会社・データです。※税務上の判断は、必要に応じて税理士にご相談ください。

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