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請求書 作成ツール(適格請求書・インボイス対応)

最終更新: 2026/10/24 / 消費税法第57条の4(適格請求書の記載事項)、国税庁「適格請求書等保存方式の概要」

請求書を作る

「御中」「様」は自動で付けます
敬称
取引日が別なら「備考」に書くか、品目に日付を入れます
T+13桁。法人は「T+法人番号」
品目数量単価税率

最大15行

単価は
税率ごとに1回。継続して同じ方法を使います
税抜の報酬額 × 10.21%(100万円を超える部分は20.42%)。法人の請求書なら不要です
この端末のブラウザだけに保存(送信しません)

適格請求書(インボイス)の記載事項

  1. 適格請求書発行事業者の氏名または名称と登録番号
  2. 取引年月日
  3. 取引内容(軽減税率の対象品目であればその旨)
  4. 税率ごとに区分して合計した対価の額(税抜または税込)と適用税率
  5. 税率ごとに区分した消費税額等
  6. 書類の交付を受ける事業者の氏名または名称(宛名)

小売業・飲食店業・タクシーなど不特定多数に販売する事業は、宛名を省略できる「適格簡易請求書」(レシートなど)を交付できます。

消費税額の端数処理

適格請求書の消費税額は、1つの適格請求書につき、税率ごとに1回端数処理します。品目ごとに端数処理して合計する方法は認められません。端数処理の方法(切捨て・四捨五入・切上げ)は任意です。

10%対象の合計(税抜)× 10% → 端数処理(1回) 8%対象の合計(税抜)× 8% → 端数処理(1回) 税込で合計する場合: 税込合計 × 10/110(8/108) → 端数処理(1回)

例(税抜・切捨て)

品目金額(税抜)税率
顧問料50,000円10%
会議用 弁当 ※ × 55,400円8%
10%対象 50,000円・消費税 5,000円 / 8%対象 5,400円・消費税 432円合計 60,832円

報酬・料金の源泉徴収

個人の税理士・弁護士・デザイナー・ライターなどが法人や個人事業者に請求する報酬・料金は、支払う側が所得税及び復興特別所得税(10.21%、1回100万円を超える部分は20.42%)を源泉徴収します。請求書で消費税額を区分していれば、税抜の金額だけを対象にできます。

よくある質問

免税事業者は請求書に消費税を書けますか?

免税事業者は適格請求書を交付できません(登録番号がないため)。取引の対価として税込の金額を請求することはできますが、「消費税額」として表示すると誤解を招くため、総額で表示するのが一般的です。買い手は経過措置(2026年10月から70%)で控除します。

請求書をPDFで送ってもいいですか?

はい。電子の適格請求書(電子インボイス)も認められます。受け取った側・発行した側とも、電子取引データとして電子帳簿保存法の要件に沿って保存します。

品目ごとに消費税を計算してもいいですか?

明細ごとに消費税額を表示することはできますが、適格請求書に記載する「税率ごとの消費税額」は、税率ごとの合計額から1回だけ端数処理した額にします。

入力した内容はどこに保存されますか?

サーバーには送信しません。「この端末に保存する」をオンにすると、発行者・登録番号・振込先だけをこのブラウザに保存し、次回自動で入ります。

出典

更新履歴

  • 2026/10/24: 公開

このツールは公表された算式・料率による一般的な計算で、個別の税務相談に代わるものではありません。料率・税額表は改定されることがあります。実際の申告・納付・給与計算では、国税庁などの最新の資料をご確認のうえ、専門家にご相談ください。計算は入力した端末の中だけで行い、入力内容は送信・保存しません。

計算の次は、記帳も自動に。

ISZ™ 仕訳AI は税理士事務所のための AI 自動仕訳・記帳自動化サービスです。顧問先はスマホで撮って送るだけ。AI が読み取って仕訳にし、「要確認」だけを確認すれば、決算書・法人税や消費税の申告書まで同じ流れで作れます。会計・申告の機能は無料で、AI の読み取りも登録だけで100枚まで無料・クレジットカード不要。

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