ISZ™ 仕訳AI税理士・経理のための無料ツール 無料で試す

登録番号(T番号)・法人番号 チェックツール

最終更新: 2026/10/23 / 国税庁 法人番号のチェックディジットの算式・登録番号の構成

計算する

チェックの種類
全角数字・ハイフン・空白は取り除きます。CSVの行を貼り付けた場合は、行の中から「T+13桁」または13桁の数字の項目を探します(最大2,000行)

登録番号(T番号)の構成

適格請求書発行事業者の登録番号は、「T」+13桁の数字です。

  • 法人番号のある課税事業者(株式会社・合同会社など): 「T+法人番号」。例: 国税庁の法人番号 7000012050002 なら T7000012050002 の形
  • それ以外の課税事業者(個人事業者・人格のない社団等): 「T+13桁の数字」。法人番号とは重複しない番号で、マイナンバー(個人番号)は使いません

請求書や領収書では、ハイフンや空白で区切って書かれていたり、全角数字だったりすることがあります。このツールは、全角数字・ハイフン・空白を取り除いて「T+13桁」に正規化してからチェックします。

法人番号のチェックディジットの計算方法

法人番号13桁のうち、先頭の1桁がチェックディジット(検査用数字)で、残りの12桁(基礎番号)から次の算式で決まります(国税庁 法人番号公表サイト)。

チェックディジット = 9 −(Σ(Pn × Qn)を 9 で割った余り) Pn: 基礎番号の最も右の桁を1桁目としたときの n 桁目の数字 Qn: n が奇数なら 1、偶数なら 2(n = 1〜12) 例: 基礎番号 000012050002(右の桁から順に 2, 0, 0, 0, 5, 0, 2, 1, 0, 0, 0, 0) Σ = 2×1 + 0×2 + 0×1 + 0×2 + 5×1 + 0×2 + 2×1 + 1×2 + 0×1 + 0×2 + 0×1 + 0×2 = 11 11 ÷ 9 の余り 2 → 9 − 2 = 7 → 法人番号 7000012050002

登録番号から「T」を除いた13桁がこの算式に合えば、法人の登録番号である可能性が高いといえます。OCRや手入力の誤り(数字1つの打ち間違いや、隣り合う数字の入れ替えの多く)を見つけるのに役立ちます。

チェックディジットが合わない番号

個人事業者の登録番号は法人番号ではないため、チェックディジットが一致しなくても誤りとは限りません。逆に、一致しても実際に登録されているとは限らないため、登録の有無は国税庁の公表サイトで確認します。

登録の有無を確認する(国税庁 適格請求書発行事業者公表サイト)

登録番号が実在するか、名称・登録年月日、取消・失効の有無は、国税庁の適格請求書発行事業者公表サイトで確認できます。結果の「公表」のリンクは、その番号の検索結果のページを直接開きます。登録されていない番号は「検索対象の登録番号は存在しません」と表示されます。

  • 請求書の名称と、公表サイトの「氏名又は名称」が一致しているかも確認します(個人事業者は屋号を公表していないことがあります)
  • 登録は取り消されたり失効したりすることがあるため、継続取引の仕入先は定期的に確認すると安心です
  • 大量の番号を照合する場合は、公表サイトの全件・差分ダウンロードや Web-API も使えます

このページはチェックを端末の中だけで行い、入力した番号を送信・保存しません。「公表」「法人」のリンクを押したときだけ、その番号が国税庁のサイトに渡ります。

よくある質問

インボイスの登録番号(T番号)はどうやって確認しますか?

国税庁の「適格請求書発行事業者公表サイト」で、Tを除いた13桁の番号を入れて検索します。このツールで形式をチェックしたあと、各行の「公表」のリンクから検索結果を直接開けます。

チェックディジットが一致しないのは誤りですか?

法人の登録番号(T+法人番号)なら誤りの可能性が高いですが、個人事業者などの登録番号は法人番号ではないため、一致しないことがあります。公表サイトで登録を確認してください。

法人番号と登録番号の違いは何ですか?

法人番号は、設立登記をした法人などに国税庁が指定する13桁の番号です。登録番号は、インボイス制度の適格請求書発行事業者に付く番号で、法人は「T+法人番号」、個人事業者などは「T+法人番号と重複しない13桁」です。

個人事業者の登録番号にマイナンバーは使われますか?

使われません。個人事業者の登録番号は、マイナンバー(個人番号)とは関係のない13桁の番号です。

請求書の登録番号が間違っていたらどうしますか?

売手に正しい内容の適格請求書(修正した適格請求書)を交付してもらうのが原則です。買手が修正した仕入明細書を作って売手の確認を受ける方法もあります。

出典

更新履歴

  • 2026/10/23: 公開(登録番号の一括チェック・正規化、法人番号のチェックディジット、公表サイトへのリンク)

このツールは公表された算式・料率による一般的な計算で、個別の税務相談に代わるものではありません。料率・税額表は改定されることがあります。実際の申告・納付・給与計算では、国税庁などの最新の資料をご確認のうえ、専門家にご相談ください。計算は入力した端末の中だけで行い、入力内容は送信・保存しません。

計算の次は、記帳も自動に。

ISZ™ 仕訳AI は税理士事務所のための AI 自動仕訳・記帳自動化サービスです。顧問先はスマホで撮って送るだけ。AI が読み取って仕訳にし、「要確認」だけを確認すれば、決算書・法人税や消費税の申告書まで同じ流れで作れます。登録だけで証憑100枚まで無料・クレジットカード不要。

無料で試す(acc.isz.ai)