ISZ™ 仕訳AI税理士・経理のための無料ツール 無料で試す

領収書 作成ツール(インボイス対応・無料)

無料・登録不要

最終更新: 2026/10/28 / 消費税法第57条の4(適格請求書・適格簡易請求書の記載事項)、印紙税法 別表第一 第17号文書

領収書を作る

空欄なら宛名なしの領収書(適格簡易請求書)になります
敬称
この端末に保存すると、次回は続きの番号が入ります
内容金額税率削除

最大8行。8%(軽減税率)は飲食料品(外食・酒類を除く)・新聞の定期購読

金額は
税率ごとに1回
何の代金かが分かるように書きます(「お品代」より「書籍代」「飲食代」など)
クレジットカードは領収書に「クレジットカード利用」と書くと印紙不要
渡し方
T+13桁。法人は「T+法人番号」
この端末のブラウザだけに保存(送信しません)

インボイス対応の領収書に書くこと

領収書も、記載事項がそろっていれば適格請求書(インボイス)として扱われます。買い手が仕入税額控除を受けるには、次の事項が必要です。

記載事項適格請求書適格簡易請求書(レシートなど)
発行者の氏名・名称と登録番号必要必要
取引年月日必要必要
取引の内容(軽減税率の対象ならその旨)必要必要
税率ごとに区分して合計した金額(税抜または税込)必要必要
税率ごとの消費税額等・適用税率両方必要どちらか一方でよい
宛名(交付を受ける事業者の氏名・名称)必要省略できる

適格簡易請求書を交付できるのは、小売業・飲食店業・写真業・旅行業・タクシー業・駐車場業(不特定かつ多数の者に対するもの)と、これらに準ずる不特定かつ多数の者に販売する事業です。このツールは消費税額と適用税率の両方を載せるので、どちらの様式にも使えます。

消費税額の端数処理

消費税額は1枚の領収書につき、税率ごとに1回端数処理します。内容(品目)ごとに端数処理して合計する方法は認められません。端数処理の方法(切捨て・四捨五入・切上げ)は任意です。

税込で入力: 10%対象の税込合計 × 10/110 → 端数処理(1回) 税抜で入力: 10%対象の税抜合計 × 10% → 端数処理(1回) 8%(軽減税率)も同じように、8/108 または 8% で1回

領収書の収入印紙

売上代金を受け取ったときの領収書は、印紙税法の第17号の1文書です。受取金額が5万円未満なら非課税、5万円以上は金額に応じて印紙が必要です。

受取金額(記載金額)印紙税額
5万円未満非課税
5万円以上 100万円以下200円
100万円を超え 200万円以下400円
200万円を超え 300万円以下600円
300万円を超え 500万円以下1,000円
500万円を超え 1,000万円以下2,000円

1,000万円を超える金額は印紙税の計算で確かめられます。

  • 消費税額を区分して書いた場合: 消費税額等を除いた金額(税抜)で判定します。たとえば税込52,800円(うち消費税4,800円)なら記載金額は48,000円で非課税です。免税事業者が消費税額を書いても、税込の金額で判定します
  • クレジットカード払い: 金銭の受取ではないため印紙は不要です。ただし領収書に「クレジットカード利用」と書かないと、第17号の1文書として印紙が必要になります
  • PDF・メールで送る領収書: 電磁的記録は印紙税の「文書」に当たらないため印紙は不要です。紙に印刷して渡すと必要になります
  • 営業に関しない受取書(会社員が私物を売った場合など)は非課税です

よくある質問

宛名のない領収書でも大丈夫ですか?

小売業・飲食店業・タクシー業など不特定かつ多数の者に販売する事業なら、宛名を省略した適格簡易請求書として有効です。それ以外の事業(BtoBの取引など)の領収書をインボイスとして使うには、宛名(相手の氏名・名称)が必要です。

但し書きには何を書けばいいですか?

何の代金かが分かる内容を書きます。「お品代」だけでは内容が分からないため、「書籍代」「飲食代」「○月分家賃」など具体的に書くのが望ましいです。軽減税率(8%)の対象品目を含むときは、その旨(※など)も必要です。

収入印紙はいくらから必要ですか?

売上代金の領収書は、受取金額が5万円以上で必要です(5万円以上100万円以下は200円)。消費税額を区分して書けば、税抜の金額で判定します。クレジットカード払いで「クレジットカード利用」と書いたもの、PDFでメール送付するものは不要です。

手書きの領収書でもいいですか?

手書きでも、登録番号・取引年月日・内容・税率ごとの金額と消費税額(または税率)など記載事項がそろっていればインボイスとして使えます。このツールで作って印刷し、手書きで補うこともできます。

領収書を再発行してもいいですか?

紛失などで再発行するときは、同じ取引の領収書が二重に使われないよう「再発行」と表示し、できれば元の領収書を回収します。このツールの「再発行」にチェックすると表示されます。

PDFで作った領収書を送ってもいいですか?

はい。電子で交付した領収書も適格請求書(電子インボイス)として認められ、印紙も不要です。発行した側・受け取った側とも、電子取引データとして電子帳簿保存法の要件に沿って保存します。

入力した内容はどこに保存されますか?

サーバーには送信しません。「この端末に保存する」をオンにすると、発行者・登録番号・住所と次の領収書番号だけをこのブラウザに保存し、次回自動で入ります。

出典

更新履歴

  • 2026/10/28: 公開

このツールは公表された算式・料率による一般的な計算で、個別の税務相談に代わるものではありません。料率・税額表は改定されることがあります。実際の申告・納付・給与計算では、国税庁などの最新の資料をご確認のうえ、専門家にご相談ください。計算は入力した端末の中だけで行い、入力内容は送信・保存しません。

計算の次は、記帳も自動に。

顧問先は撮って送るだけ。AI が仕訳にし、「要確認」だけ確かめれば決算書・申告書まで同じ流れで。帳簿・決算書・申告書の作成は無料、AI 読み取りは登録でつく AI枠100枚(1か月有効)から。カード不要。

無料で試す(acc.isz.ai)